お子さんの指しゃぶりの影響!!

 

こんにちは(^ ^)

今日は朝から雨ですね(T ^ T)

そんな今日は将来にも大きく影響する指しゃぶりについて

お話したいと思います!







子供の指しゃぶりは生理的なもので、多くの場合、

外遊びを始める4〜5歳までには

だんだん減っていき、やがて自然に無くなります!




でも中には成長しても指しゃぶりが治らない(回数が減らない)

ケースは注意が必要です。

長期に渡る指しゃぶりは、歯の健全な発育に大きな影響

をもたらすことがあるからです(T ^ T)

乳児の弱い歯や柔らかい歯は変形しやすく、

指しゃぶりを続けると出っ歯や開口

(前歯が噛み合わず開いたまんまになる)

といった歯並びやかみ合わせの異常を起こします。

また、上顎が後方に押しやられるなど顎の

関節や口の周りの筋肉の発達にも影響してきます。

なので、4〜5歳になっても指しゃぶりが

治らない場合は

ご相談ください( ´ ▽ ` )ノ











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