銀歯ではなく、ジルコニアを使って、
虫歯になっても白い歯を維持しませんか?
虫歯になってつめものをする時は必ずと言っていいほど銀歯をつめるものです。
しかし、銀歯はやはり見栄えが悪いものです。口を大きく空けた時に見えてしまいます。しかし、白い詰め物であるジルコニアをつめる事で治療後も白い歯は維持できます。
福森歯科クリニックでは、下記の通り、ジルコニア(人工ダイヤモンド)を中心とした材料を主に提供しています。ジルコニアは従来のセラミックよりも欠けにくい性質を持っています。
※2016年4月1日よりジルコニアの治療費を大幅に下げさせていただきました。
当医院では、オールセラミックをお薦めして参りましたが、価格が高いため、躊躇される方も沢山いらっしゃいました。実際には材料に関わらず10万円は超えてしまうもの・・・・・。品質が良いため、やはり価格は高くなってしまうのです。
そこで、当医院では独自でジルコニアの歯の開発をし、もっと安く提供できないものかと開発を進めてきて、その結果、「50,000円(外税)」という安さでの提供が可能になったのです。
でも、やはり重要なのは、価格ではなく安全かどうかではないでしょうか?当医院では、経験15年以上の歯科技工士が担当しております。また、既に400本以上を提供させて頂き、患者さまにも満足して頂いております。興味があれば、当院ではジルコニアを実際にお見せすることもしておりますので実物を見られてはいかがでしょうか?